カナダトロントのおばあちゃんが売り出した家が可愛いです。
1942年に24歳の時に引越してきたそうです外観は普通に素敵な家ですが、
内装はこだわっているのでしょうね、そして綺麗に暮らし続けていたのでしょう。
建物は建てた時が最高でなくて住んでから価値が上がる状況にする事は日本では
少ないのでしょうが、欧米では多いと聞きますね。

私たちの事務所も年に2回程、内装の壁の汚くなっているところだけですが
紙コップに塗料を入れて水彩絵の具の筆で塗ります。
塗料は自然塗料で水性の物なので匂いもなくこれはやってみると簡単です。
最初は戸惑いますが、一度やってみればもう〜お手の物です。

先日いらした方が3年たっても壁が綺麗ですねと言われました。
小さい手間がずっと綺麗を保つコツなのかもしれません。

おばあちゃんの家を見て私の反省を込めて↓リンク

https://matome.naver.jp/odai/2145569088596272501

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