Yummyな建築

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202411/05

「暖房」

だんだん寒くなってきました。
お客様からよく「暖房はどうしていますか?」と質問を受けます。
私たちの設計では、セントラルヒーティングで家の床全体に床暖房のパイピングを施しています。
暖房の配管は隠れていて触れることもないため、劣化しにくく壊れず、寿命は家と同じと考えて頂いて良いです。
しかし、燃焼部分があるボイラーは寿命があり7〜20年で交替が必要になるのは仕方ないことでしょう。

15年位前は、一階に床暖房、二階にはパネルヒーターを設置する家が多かったのですが、
現在は、一階二階ともに床暖房を取り入れて、家全体を暖める方法が私達の主流になっています。
特に、二階の床下に近い場所にパイプを設置し、そこに温水を流すことで、より効率的に暖かさを感じることができます。
また、一階の天井には断熱材であるグラスウールを入れ、熱が下に逃げないように工夫しています。

建築技術は年々進化しており、私たちも「どうすればこの北国で暖かく、快適に過ごせるか」を常に考え試行錯誤し、その結果として、現在の床暖房方法に落ち着いています。

また、昔はコンセント周りから冷気が入り、家の気密性が低いことがありましたが、
今では、コンセントの周りにも気密性を高めるために「お豆腐パック」のようなフィルムを貼り、冷気の侵入を防いでいます。

これらは一例ですが、私たち設計事務所は現場を訪れ、断熱が不十分な箇所があれば逐次修正を指示しています。
こうしたことを重ねながら、冬でも暖かい快適な家づくりのために、チェックを怠らないでいます。

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北海道・札幌で建築家がデザインにこだわった建築設計で
家族のライフスタイルを考察したオンリーワンの家づくり。

北海道・札幌市の注文住宅・新築・建築設計事務所
ヒノデザインアソシエイツ → http://www.hinodesign.com/

ひの けいこ

ひの けいこ

美味しい物とそれに合う日本酒とワインを愛する、ただの食いしん坊。食べては、「明日からダイエット」が口癖。

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